京都「地主神社」は縁結びの最強パワースポット♡歴史や祭典、ご利益を紹介電話占いスピカ ゲートウェイ(spica gate way)

京都府京都市東山区、清水寺の隣に鎮座する地主神社は、古い歴史のある由緒正しい神社です。世界文化遺産に登録されていて、国内外から多くの観光客が参拝に訪れます。

今回は縁結びの神様として有名な地主神社について、歴史や祭典、ご利益や見どころを詳しく解説していきます。

縁結びの神様♡地主神社の歴史

地主神社の創建は日本の建国以前の神代と言われています。実際に、境内にある地主神社のシンボル的存在「縁結びの石」は縄文時代のものであることが近年の調査で確認されており、非常に古くからある神社であることに間違いはないでしょう。

古来、この一帯は「蓬莱山(宝来山)」と呼ばれ、不老長寿の信仰の場として有名だったとされています。

平安時代以降、嵯峨天皇、円融天皇、白河天皇が地主神社に訪れたという記録が残っていることからも、当時すでに地主神社が多大な信仰を集める存在だったことが伺えますよね。

970年に円融天皇が行幸された際には臨時祭が行われ、これが後述する例大祭の起源と言われています。また、時を経た1633年には、徳川家光により社殿が再建されました。現存する社殿はこのとき建てられたものです。

地主神社はずっと清水寺の鎮守社という立ち位置でしたが、1869年に神仏分離令により清水寺から地主神社として分離独立。その後、縁結びの神として全国で名が知られるようになります。

地主神社の祭典

ここからは地主神社で現在行われている祭典について紹介します。

例大祭 地主祭(神幸祭)

毎年5月5日に行われる、家内安全・土地守護・事業繁栄・良縁達成を祈願するお祭りです。京都では春の風物詩として有名です。

のぼりを先頭に、神官、白川女、武者、稚児などが清水坂、三年坂、茶碗坂などを優雅な雅楽をバックに練り歩く様子は、時代絵巻さながらで非常に雅なものです。

恋愛成就七夕祭

7月7日には、縁結びや恋愛成就を祈る七夕祭が催されます。織姫と彦星にみたてた一対の「七夕こけし」に自分と相手の名や願い事を記し、本殿前の大笹に固く結び付けて恋の成就を願います。

当日は多くのカップルや女性で賑わい、真剣に願掛けをする様子がそこかしこで見られます。

えんむすび初大国祭

1月1日~3日までは「えんむすび初大国祭」が執り行われ、初詣をかねて多くの参拝客が詰め掛けます。縄文時代から伝わるという石笛を吹いて、新年のご利益のある神様を呼んでくださいます。

開運厄除けのお祓いが行われ、縁結び良縁達成の祝詞(のりと)を読んでもらえるほか、祭に参加した人全員に、参拝者全ての人の開運と世界平和が祈願された「開運小づち」が配られます。恋占いおみくじや縁結びのお守りも非常に人気です。

地主神社のご利益と見どころ

地主神社の主祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)で、縁結びや良縁の神様として知られています。恋愛のパワースポットとして、強大な効果を持つとされる地主神社のご利益や見どころを紹介します。

縁結びの石

境内にある「縁結びの石」は、約10m離れて2つの石が置いてあり、目を閉じで片方の石からスタートし、無事にもう一方にたどり着くと恋の願いが成就すると言われています。

数回でたどり着けた場合、友達の手を借りてたどり着けた場合などで意味が変わってくるので、一度でたどり着けなかった人が何度も挑戦する姿も見られます。

撫で大国

撫で大国は、大国様を撫でるとご利益がいただけるというもの。撫でる箇所によってご利益が違うとされているので、自分の願いに沿う箇所を優しく撫でてみてくださいね。

小槌:良縁・開運・厄除け
福袋:金運・商売繁盛
頭:受験必勝・成績向上
手:勝運・芸事発達
お腹:安産・子宝
足:旅行安全・交通安全
たわら:出世・土地守護・家内安全・夫婦円満

良縁大国

良縁大国は、契り糸という赤と白の糸がついた紙を使って大国様に縁結びや良縁を願います。「もっと絆を深めたい」というカップルでも、まだ相手がおらず「良縁に恵まれたい」という方でも大丈夫。

性別や願い事によって書き方に違いがあるので、指示通りに契り糸の紙に記入し、良縁大国に結び付けて祈願を行いましょう。

地主神社で素敵な「縁」を結ぼう♡

恋愛のパワースポットとして名高い地主神社について紹介しましたが、いかがでしたか?良縁は、恋愛に関してはもちろんですが、人生そのものを幸せに導いてくれるものです。京都を訪れる際には是非地主神社を参拝してみてくださいね♡

■地主神社
住所:京都市東山区清水一丁目317
参拝時間:9:00-17:00

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