前世の記憶を呼び覚ます方法電話占いスピカ ゲートウェイ(spica gate way)


数ある占術のなかで、たまに「前世占い」ができる占い師がいます。みなさんは、前世の記憶を持っているでしょうか? おそらくほとんどの人が、前世のことなど覚えていないでしょうし、前世というもの自体を否定する人もいらっしゃるかもしれません。
ここでは前世はあるという立場で話を進めていきますが、前世と現在は密接に関係しています。前世にどんな行いをしたかが、現世の運命を決定付けていると言われているんです。もし、現在何か悩みや問題を抱えている場合、前世の自分を知ることで解決へのヒントが見えてくるかもしれません。
そこで今回は、前世の記憶を呼び覚ます方法をご紹介します。

デジャヴ(既視感)

テレビやインターネットなどで、まったく知らない光景のはずなのに「自分はそこに行ったことがある」と感じたことはないでしょうか? このデジャヴと呼ばれる既視感は、前世を紐解く鍵になります。前世で深く関わった場所だからこそ、既視感を覚える可能性がとても高いんです。
そのような経験がない方は、インターネットで気になる画像や動画を探してみてください。検索するとき、地名などは入れずに「山」「川」「海」など、いろんな国のものが引っかかるようなキーワードで検索してみましょう。そして、自分が「キレイだな」「懐かしい感じがするな」と感じるような画像や動画を20〜30ほど集めたら、それがどの場所のものなのか調べます。
これで同じ地域や、近い場所のものが重なっていたら、そのあたりは前世のあなたに深く関わるところである可能性が高いです。実際にその場所へ行ってみると、前世の記憶を呼び覚ますきっかけになるかもしれません。

自分の好み

前世と現世の考え方に基づくと、肉体は違う人ですが、魂は同じだと言われています。前世に経験したことについて、魂は現世でも覚えているので、同じものが好きだったり苦手だったりするんです。前世で好きな食べものが現世でも好きだったり、逆にどうしても食べられないものは、前世でも苦手だったりします。
食べものだけでなく、趣味や特技、惹かれる場所、好きな人のタイプなども同様です。そういった自分の好みから、前世と現世の繋がりを見つける可能性もあります。わけもなく好きなことや嫌いなものをリストアップして、それについてとことん考えてみると、前世の記憶が思い出されるかもしれません。

恐いと感じるもの

小さい頃から、なぜか恐怖を感じてしまうものがあると思います。実体験として何かトラウマになるような出来事があったのなら話は別ですが、そうでない場合は前世でそれに関わる恐怖体験をしているかもしれません。
前世で悲しいことやショッキングな経験をした魂は、今世でもその時の記憶を残したまま生まれてくることがあるそうです。高いところが恐い、暗いところが恐い、動物が恐いなど、自分が恐怖を感じる対象に対して、その理由を追求してみてください。
ただ、ほとんどの人が、恐怖と真剣に向き合うことをしません。無意識に恐怖と向き合うことをブロックしてしまうからです。このブロックを壊すには「瞑想」するのがオススメ。一日に10〜15分程度、目を閉じて意識を深く沈める習慣を身に付けてみましょう。この瞑想によって、前世の記憶が思い出されることも多いです。

自分に素直になる

忙しく過ごしていると、日々湧き上がってくる心の声を無視しがちです。探しても探しても見つからなかったのに、思いもしなかった出来事やものを見た瞬間に、失くしたものを思い出したという経験は誰にでもあると思います。一見すると関係ないように思えても、記憶は一貫して紐づけされているものです。
どんなに突飛で、バカバカしいと思われる考えでも、前世を思い出すきっかけになるものかもしれません。どうしてそんな感情になるのか、どうしてそんな考えをするんだろうかと、心の声に耳を傾けて自分に素直になってみるのも前世の記憶を呼び覚ますきっかけになります。

「どうしてこんな夢を見たんだろう」と思うことも多いでしょう。夢は深層心理を表していると言われています。この深層心理に、前世の記憶が紛れ込んでいることもあるんです。睡眠中は抵抗のない、とても心が解放された状態です。ですから睡眠中に見る夢で、前世の記憶を見たことがある人も少なくありません。
夢の中で、見たこともないのに居心地が良い場所に行ったり、初対面なのに懐かしさを感じる人物に会ったりしたことがあると思います。それは、前世で関わりを持った人や場所かもしれません。
また、印象的な夢というのは、何かしらの意味を持っている可能性が高いです。夢診断などで、自分が見た夢の意味を調べてみてください。そうすることで前世の記憶に繋がるヒントも見つかります。

ソウルメイト

前世で親しかった人と、ふたたび現世で出会うことも多いと言われています。家族や恋人、友人などの親しい関係の人は、前世でも繋がっていることが多いです。このような魂の結び付きが強い人のことを「ソウルメイト」と呼んだりもします。
ソウルメイトは、お互いに魂を成長させる役割を持っているので、相手から良い影響を受けることが多く、一緒に辛いことを乗り越えたりもするでしょう。ソウルメイトの特徴として、初めて会ったのに緊張しないとか、懐かしい感じがするといったものがあります。また、なぜか気になって仕方がない人も、ソウルメイトである可能性が高いです。
そのようなソウルメイトとは、積極的に交流を持って仲良くなりましょう。その人と一緒にいることで、前世の記憶が呼び覚まされることがあります。

専門家の力を借りる

前世療法や前世占いを行っているヒーラー、カウンセラーの方もいます。そのなかでも、退行催眠やヒプノセラピーは、催眠状態で無意識に働きかけて過去の自分にさかのぼり、前世の記憶をたどっていく方法です。最初は幼少期の記憶、それから生まれる前と、どんどん記憶を辿っていき、自分にとって必要な前世の記憶までさかのぼっていきます。
退行催眠やヒプノセラピーの目的は、過去の記憶から今の人生に役立つ情報を得ることです。前世を知ることで、トラウマの解消ができることもあり、ソウルメイトが分かることもあります。ただ、すべての人が催眠にかかるわけではないので注意してください。
また、退行催眠を行った際に、見たくないものや思い出したくないことを体験することもあります。ときには、前世の自分の臨終を知ってしまう可能性も……。そんな場合に、そばできちんと対応できる治療者がいないと、余計なトラウマを抱えてしまう可能性があります。退行催眠を体験したいなら、きちんとした専門家にお願いするようにしましょう。

注意すべきこと

何らかの方法で、自分の前世について思い出したとしても、その記憶は必ずしも幸せなものではないかもしれません。ひょっとすると、今以上に辛い経験をした可能性もあります。
前世の記憶を思い出す前に注意すべきは、自分をしっかり持って見失わないようにすることです。自分を持っていないと、前世の記憶を思い出したときに、記憶が混同してしまうことがあります。前世と現世の魂は繋がっていますが、今のあなたと前世のあなたは別の人物です。前世の記憶に引きずられたり、捕らわれ過ぎてしまうと良くありません。

以上、前世の記憶を呼び覚ます方法をご紹介してきました。
前世の記憶を思い出すことは、それほど重要ではありません。大切なのは、前世を思い出そうとする過程と、前世の記憶をどうこれからの人生に生かしていくかです。
前世というものに否定的な考えの方も、ぜひ試してみてください。

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