都内でもできる縁結び!東京のパワースポットをご紹介電話占いスピカ ゲートウェイ(spica gate way)


神社へ参拝に行かれる方のなかには、素敵なご縁に恵まれたいという方も多いと思います。縁結びで有名な「東京大神宮」などは、ご縁を求める女性が連日行列を作っているそうです。
晩婚化や未婚率の増加が叫ばれていますが、ご縁さえあればすぐにでも結婚したいという方も多いのかもしれません。そこで今回は、縁結びにご利益のある評判のパワースポットをいくつかご紹介したいと思います。

東京で伊勢神宮と出雲大社へ

伊勢神宮と出雲大社といえば、日本有数のパワースポット として有名です。でも、足を運びたいと思っても場所は三重県と島根県で、関東圏の方にとってはなかなか行きづらいところ。そこで、東京にも伊勢神宮と出雲大社のご利益をしっかり受け取れるパワースポットがあるんです。
まず、東京のお伊勢さまと言われるのが、先述した飯田橋にある「東京大神宮」。こちらは、江戸時代に流行した「お伊勢参り」を東京でもできるようにと、明治天皇がご裁断を仰ぎ造られた遥拝殿になります。ご祭神は伊勢神宮と同じ天照大御神と豊受大神。そして、倭比賣命が祀られています。そんな神様達に加えて、「造化の三神」と呼ばれる「天之御中主神」「高御産巣日神」「神産巣日神」という三神が祀られているのが特徴です。
また、出雲大社のお参りができる場所も東京の六本木にあります。それが「出雲大社 東京分祠」です。こちらは出雲大社の宮司さんだった方が、東日本にご神徳を宣布するために造られた東京出張所が始まり。コンクリートでできた建物の2階に神殿があり、六本木という立地に合わせた様式になっていて、現代の神社の形といった感じです。また、お守りとして「縁結びの糸」という紅白の糸があります。ちなみに、出雲大社の参拝方法は「二礼四拍手一礼」です。あまり馴染みがないかもしれませんがお気を付けください。

千住神社

早く結婚したいという方のために、結婚運や縁結びに抜群のご利益があると評判なのが、東京の足立区にある「千住神社」です。
千住神社は、創建から1100年以上の由緒正しい神社。江戸時代後期までは氷川神社と稲荷神社の二社の神社でしたが、明治6年に合祀して千住神社となりました。ふたつの神社がひとつになったことから、「別の名前の者同士がひとつになる(結婚する)」「ひとつの家に住む」ということで結婚運にご利益があります。さらに、千住(千寿)という名前にちなんで「千の寿の神社」とも言われ、いつまでも仲良く幸せに暮らせる、千の寿を授ける神社として、結婚式をこちらで行うカップルも多いそうです。
また、千住神社の境内には浅間神社もあります。こちらは千住富士という富士塚全体を表しており、富士山の神様で妻の神様、安産の神様、子授けの神様、美の神様としても名高い木花咲夜姫命(このはなさくやひめのみこと)が祀られているんです。木花咲夜姫命は、富士塚に祀られている猿田彦命とともに縁結びのご利益があります。さらに千住神社には、千寿七福神としても有名な恵比寿像も。この恵比寿像は「回転する恵比寿像」としても口コミなどで有名で、商売繁盛、家庭円満、縁結びの神様とされています。女性は右に3回、男性は左に3回恵比寿様を回して、ハンカチで胸を撫でましょう。

下鴨神社・相生社(京都)

ここで番外編。京都の神社の紹介です。歴史ある寺社仏閣が多い京都のなかでも、縁結びに絶大なご利益のあるパワースポットをひとつ。京都市内の北部に位置する世界遺産にも指定された下鴨神社のなかに、縁結びの神様が祀られた「相生社」があります。広い境内にある大きな朱色の門(楼門)のすぐ南側にあって、連日たくさんの女性が参拝に訪れているようです。
この相性社の横に「連理の賢木」と呼ばれる不思議な御神木があります。これは「京の七不思議」にも数えらているんですが、この木をよく見ると2本の木が途中で1本で結ばれているんです。言い伝えによると、縁結びの神様が持つ力があまりにも強くて、2本の木が途中から1本になってしまったのだとか。縁結びだけでなく、安産子育・家内安全の御神徳の現れであるとも言われています。
またさらに不思議なことに、この御神木は年を取って枯れてしまうと、下鴨神社の「糺(ただす)の森」のどこかに自然と跡継ぎの木が生まれるそうです。現在の御神木は、4代目にあたります。

三峯神社(埼玉)

番外編第二弾。東京から近い埼玉の神社もご紹介します。
関東最強のパワースポットと評判なのが「三峯神社」です。埼玉県・奥秩父の深く険しい山の中にある神社で、自然の気が満ち溢れると言われています。また、この神社の石畳に突如現れたという赤い目の「龍神様」や、「縁結びの木」というものもあってご利益はたっぷりです。
三峯神社は、約1900年前に創建された歴史のある神社。緑豊かな境内は木の香りと神聖な気が漂っていて、山の神様を身近に感じられるような感覚。本殿は色鮮やかな彫刻が施されていますが、周囲は静寂が漂っています。そして2012年の辰年に突如出現したという「龍神様」です。龍神様がいる場所は、本殿の左側にある石畳の一角。大きさは全長50センチほどで、赤い目と細長く伸びた顔はかなりリアルな龍の姿をしています。
本殿のさらに奥には「縁結びの木」もあります。ヒノキとモミの木がピッタリ寄り添っていて、まるで一本の木のように見えることから、縁結びにご利益があると言われるようになりました。この縁結びの木の下には「拝み処」が設けられていて、好きな人の名前を紙に書いて納めると成就するそうですよ。

十番稲荷神社

麻布十番にある「十番稲荷神社」は、女性のさまざまな願いを叶えてくれるパワースポットです。十番稲荷神社には、正面に向かって鳥居左手に宝船が、右手にカエル象が祀られています。この宝船は港区七福神のひとつですが、七福神全員が乗った宝船をお参りできるのはここだけという、何とも縁起のいい場所です。
カエル像は、地元の人から「カエルさん」と親しまれており、”カエル”の語感にちなんで、「若がえる」「復縁(幸せがかえる)」「財貨得る(ざいかえる)」「家得る(かえる)」「落し物がかえる」「無事帰る」など、広くそのご利益が信じられ、さまざまな幸徳があるといわれています。
カエル象は山崎主税助治正の屋敷にあった「がま池」に由縁のもの。この「がま池」は、いかなる日照りにもかれたことがなかったといわれる豊かな水をたたえ、伝説では池の大ガエルが、水を吹きかけて江戸の猛火を退けたと伝えられています。その後、火傷、防火のお守り札として「上の字様(ジョウノジサマ)」と呼ばれ、江戸時代に人々の間で尊ばれていました。
なかなか忘れられず、もう一度ご縁を結びたい人がいるなら、カエルの上に結ぶ願文で復縁を願うのも良いかもしれません。復縁を願える神社は、都内でもとても少ないのでお願いしたい方はぜひ。

縁切榎

新たなご縁に恵まれる前に、嫌な縁を断ち切りたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方にオススメなのが、東京の板橋区にある「縁切榎」です。
都営三田線の板橋本町駅から歩いて数分で「縁切榎」と書かれた交差点があります。「縁切榎」「縁大穴天神」というのぼりもあるので、すぐに分かるはずです。入り口には菰(こも)を巻かれた3代目榎(えのき)があり、祠の手前には2代目の榎があります。縁切榎のいわれは江戸時代まで遡り、男女の悪縁を切りたいときや、断酒の成功を願う際に、榎の樹皮を削いで煎じてひそかに飲ませると、願いが成就すると言われていました。逆に、嫁入りの際は縁が短くならないよう榎の下を通らないようにしていたそうです。近代以降は「病気との縁切り」や「悪い習慣をやめる」といったご利益も期待されています。
縁切りを願って「縁切榎」を訪れるときは、あまり恨みの感情を前面に出さないように注意しましょう。マイナスの感情に支配されるのは得策ではありません。悪い縁を切ってリセットするんだという、前向きな気持ちでお願いするようにしてください。

以上、東京都内を中心に縁結びにご利益のあるパワースポットをいくつかご紹介しました。気になるところがあった方は、ぜひ訪れてみてください。

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